2つの自信

結果を出さないと自信は持てない?

人→行動→ 結果

過去の経験
なにかをやり遂げた
それを他のことにもいかせる

効力期待 結果期待

人からの声かけ
具体的になにができるようになったのかを明確にする
できることを明確にしていく
昨日とは違う今日私ができたこと

結果が得られなかった
プロセスの中であなたはなにを得ましたか
あの時なぜ頑張れなかったのかと後悔するを引きずらない

伝え方

目的に沿って、正しい順番で物事を伝えること

相手に伝えたいこととは
その内容を伝えることは相手にとって意味はあるか
難しすぎたり易しすぎたりしないか
その説明の順番待ちでしっかり情報か届けられるか
説明する相手の理解のレベルを意識

常に相手の立場や理解度を意識しながら話す


結論を話す前に、前提レベル範囲を揃える
結論は短く その説明は長くてもよい
根拠理由を3つあげ
なぜその解釈に至ったかを説明する際、客観的事実で述べることを意識する
結論や主張をロジックなものにするにはどれだけ事実を調べられるか

英語は3語で伝わる

3要素
主語 動詞 目的語
誰か何か何かをする

文の組み立て方
はじめに使った英単語や表現をできるだけ生かしながらやる
動詞一語を使って単純明快に

be動詞 です ます より 動的なするというSVOを目指す


日本の漢字は無視
日本語を立て直す

主語省略から見つけ出し
人またはモノを主語にあてる

動詞が決めて
出来るだけ具体的に表せるものを選ぶ

ダイナミックに表せる他動詞を使おう
知っている平易な動詞を出来るだけ使ってシンプルに

単語は覚えるよりイメージで

受動態より能動態を
主語→動詞→目的語


否定語は肯定文に
肯定形 no 名詞
反対語
動詞部分の発想を変える

ぼやかさずにはっきり言い切る

when if は使わず、言いたいことを後ろから前に移動させる

英語 スピーキング ポイント

at は一点 ポイント
for 到達点に向かう方向
to 方向と到達点
during 期間中ずっとまたは一部
across 端から端まで 両端
through 通っていく
between 個々の間
among 複数の中
until までずっと
by までに、期限
of 所属や所有、属性など広範囲にわたる関係
もとの意味は から分離して
by 手段 動作主 もとはそばに
with 持っている 使っている もとは一緒に

分詞 関係詞

疲れにくい体を手に入れる

アスレチックトレーナー

山田知生 さん
スタンフォード大学医局アソシエイトディレクター

疲れない体という本!

  • アスレチックトレーナーは

怪我の手当て
競技復帰のためのリハビリ
疲労が溜まった体のケア

  • トレーナーとして

技術実務能力だけでなく
科学的な知識、高い一般教養、思考力

  • 体のメンテナンス
  • 疲れ
  • 科学的な理論とデータに基づき効果があると実証されたものを適切な方法で用いる

根拠なき回復法に意味なし?!

  • 自分レベル100パーセントのパフォーマンス

それ以上でもそれ以下でもない

  • 疲労とは

自律神経や中枢神経のコンディションが悪い状態のこと

  • 疲れやすい体=歪んだ姿勢の体
  • トレーナーとして、

筋肉や関節のケアよりも、
中枢神経の機能を正しく整えて動作をスムーズにすることを重視するように

    • -

疲れが最小限となるよう予防
パフォーマンス発揮
回復させる 疲れをとる

    • -
  • 疲れは体が示す悲鳴である
  • メジャーリーガーの優れた選手は

どのくらいで投げれば体力を温存しながら投げられるかと自分のペースを、しっかり把握している

    • -

IPA呼吸法
Intra abdominal pressure
腹腔内圧

    • -

吐くときにお腹を膨らませる

    • -

腹圧高まることで体の中心 体幹と脊柱が安定
→正しい姿勢になる
→中枢神経と体の連携がスムーズに
→体がベストポジションに
→無理な動きがなくなる
→パフォーマンス上がり、怪我、体の疲れも防げる

    • -
  • 我々は呼吸をしている 生きている

1分間に12-20回

今できることとは

  • 今の自分に飽きてはいけない
  • 飽きてから考えるのではなく、

飽きる前に次に面白いことを探そう

  • できることばかりやっていても、こころは喜ばないのだから。
  • 常にアンテナをはること